キャップボルトを購入して製品づくり向上|GoodChoice

男性作業員

締め付け過ぎない

作業スタッフ

ボルトとナットが一体型になったキャップボルトは省スペースをしたいときに便利です。通常はボルトとナットは別々になっていることが多く、ボルトだけで使われていることもよくあります。しかし工業製品の世界ではボルトといえばナットと一緒に使って締め付けるのが一般的なのです。そのためキャップボルトという形態が定着してきました。ボルトが傷ついてしまわないようにするのがナットの目的ですが、キャップボルトのように一体となっているとより安心して使うことができるといえますが、ねじ穴とボルトが直接接触してしまうと安全性が損なわれる恐れがあるのです。ねじ穴と直接接触すると何が起こるのかというと、ねじの締りが悪くなることが挙げられます。また、締め付け過ぎると製品とボルトの間に緩衝材が無くなり破損してしまいます。そういった恐れを無くすためにキャップボルトを使ったり必ずナットを使ったりするのです。

キャップボルトも同じですが、ナット付きのボルトは建築の分野では必ず用いられます。特に安全性が重視される材質ですので、建築物に使うボルトには必ずナットがついているのです。ボルトを締める際に回転する方向にかかる強さのことをトルクといいますが、キャップボルトを選ぶ際はこのトルクに気をつけた方が良いです。ナットにはこのトルク荷重がかからず、ボルトの軸部分に力がかかってしまうのでナットを使わないとせん断されてしまうこともあります。トルクの単位も製品情報に書かれているのでそれも参考にして適切なキャップボルトを選びましょう。